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kika night vol.1@BLUE BLUSE

奇禍夜というDJイベントを友達と立ち上げました。紆余曲折を経て今回はその第一夜でした。

素人DJですが、ステージに立てばそんなん関係ない訳で、どうやったら楽しめるか試行錯誤した末がああいう結果に(笑)

でもまあ、楽しんで頂けたのならやった甲斐はあるかなと。

それから自分の時間にシューゲイザーについて知ってもらいたいというテーマもありましたので、プレイリストには新旧シューゲイザーを織り混ぜています。

kika=奇禍というのは災いの事ですが、禍=渦という意味を持たせています。強烈なフィードバックノイズやサイケデリアは、それを知らない人に感じた事ない感覚を与える渦だと思うのです。

感覚がぐにゃりと歪むのを体感するのがシューゲイザーの渦の中だと。それを感じて貰えたなら幸いです。

以下は掛けた曲リストです↓

COOL FRONT 23-6/adorable
Thorn/my bloody valentine
THE COLOR OF MY LOVE/The Times
Sun Of Mustang Ford/Swervedriver
CICELY/Cocteau Twins
shine/ulrich schnauss
no thank you/COALTAR OF THE DEEPERS
crush sight/adorable



soon/my bloody valentine↓
whitenoisesuperstar/astrobrite

you made me realised/my bloody valentine


自分DJデビュー乙!!!!!

シューゲイザーの異端児的な存在のスワーヴドライバーやアドラブルを掛けたのは、時代に埋もれてしまった曲を今に甦らせたかったからですが、結果好感触で嬉しかった。皆感じることは一緒だね。

ウルリッヒ→ディーパーズという流れはもうやるって決めてからずっと思ってました。なにかスペイシーなものを感じて頂けたなら、幸いです。

一番最初に掛けたアドラブルの曲を気に入ってくれた人がいたのがとっても嬉しかった。僕も大好きなんですって話をしたけど、もう今は売ってないんだよな。それが残念。

あと変態Tに気付いた人もいてくれました。話し掛けてくれてありがとうございます。

最後の轟音が耳障りだった人はごめんなさい。僕が単純にノイズ中毒なんで、自分の為に掛けさして貰いました。

あと、あの砂嵐からyou made me realiseにちゃんと繋がってたかな…それが検証できなくて残念だ。

そんな感じ。率直な感想とか聞けたらいいなーと思いつつ、あの格好はね、出オチみたいなとこもありましたので、、、

次回は未定ですが、またどこかでDJはやりたいと思います。是非ご来場下さい。
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想像の向日 trip.4

『Over the imagination』trip.4

day 7.13(sun)

at okayama PEPPER LAND

open 18:00 /start 18:30

adv.1800 /door 2300

LITE(tokyo)
Adebisi Shank(ireland)
Auxin(tokyo)
6birds barked in the park(okayama)

open 18:00 /start 18:30
adv.1800 /door 2300

僕にとっては3回目ですが、特別な思い入れのある素敵なイベントです。

今回はLITEがレコ発ツアーで岡山に来ます。説明不要なバンドですが、LITEが岡山に来るなんてそうそう無いよ。お見逃しなく。

このツアーにAdebisi Shankというアイルランドの変態バンドも一緒にくっついて来ます。

何故にアイルランドのバンドが来るのか、正直な所謎だらけなんだけど、マイスペ見るに確実にヤバいアクトをしてくれそうです。

そして、Auxinというバンド。前に一度だけCD聞いた事あるんだけど、どんなんだったか忘れてる。。でもま、一番僕好みのバンドかな。空間を心地よい音で満たしてくれます。

それから、6鳥さんも出ます。岡山では徐々に知名度が上がりつつありますが、まだ知らない人はこれを機に是非どうぞ。ドラムとキーボードという変則的な組み合わせですが、一度見たら何回でも見たくなります。

こんだけのバンドを一度に見れるイベントはそうそう無いです。上に書いてあるバンドを一つも知らなくて、今見て興味持たれたら、是非来て下さい。遠くからでも来て下さい。

興味持ったけど行けないかな、なんて、そりゃ絶対後悔するよ。必ずいいイベントになるから。

♪LITE
http://www.myspace.com/liteband

♪Adebisi Shank
http://www.myspace.com/adebisishank

♪Auxin
http://www.myspace.com/auxin1

♪6birds barked in the park
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=6tori

OVUM 1st album “microcosmos”release tour@岡山crazy mama 2nd room

♪6birds berked in the park

機材トラブルに見舞われたものの相変わらず良かった。

今日のハイライトは葉月かな。いい曲なんで聞けたら嬉しくなる。

以下は鳥さん達から貰ったセトリ。

1.やけくそロック
2.ヤマキタビルにて
3.HAZUKI
4.flamingo
5.pokopen

HAZUKIはOVUMのチバさんも好き、つってたな。

♪百景

大阪発3ピースのインストバンド。ベースの女子がおかっぱのヅラ被ったヨコカワさんに見えて仕方なかった。

インストつっても最近流行の刹那的なやつではなく、オーソドックスなやつだった。百景のように流れや展開がある方が肌に合ってるなって感じる。

俺の中でドラムの人がすごく良くて、ずっとドラムの音ばっか聞いてた気がする。

♪OVUM

東京発の4ピースインストバンド。これがやべーんだな。

前回酔っ払ってたのを差し引いても桃源郷見せてくれたバンドなんで期待してましたが、

でしたが、





もう、感無量。あんまりにも良すぎて思わず泣きそうになった。

正直、これ以上何を伝えたらいいか分からんです。





やったのはたった3曲。短すぎる時間だった。

ギターの音が、水底から見た光のように感じた。

その中をベースとドラムが泳いでいる。

轟音がさながら実体を持った光の粒のように体に当たるのを感じて魂が震えた。

ような気がした。たぶん本当。光のような音の粒もたぶん本当。体に当ったのも。

アストラルの最後、彼方からやって来た煌めく轟音が降り注ぐ中、何時間も終わらなければいい、いつまでもこの時間が終わらなければいいと何度も願った。

以下はセトリ。

1.brilliant lies
2.refrection
3.astral

素敵な時間をありがとう。本当に。

そしてまた来てね。

Qomolangma Tomato@岡山PEPPER LAND

♪MUDY ON THE 昨晩

2曲だけ見れた。いわゆるポストロック。最後の曲のキメキメで“ずらす”感じが良かった。

♪パブロノベル

なんか今日は堂々としてて良かった。突き抜けそうな手応えがありそうな感じがした。

ジン食って次のステージへ行って下さい。

♪MY WAY MY LOVE

一音出した瞬間から尋常でないノイズの混沌。やばい。

すげー格好いいけど、カオティックすぎてもはや何が何だか分からないって見方もある。

♪Qomolangma Tomato

横浜発ノーウェイブ。戦慄のダンス・ミュージック。

フロントマンの“idea of a joke”と書いたTシャツと、ギターの人のフレッドペリーのラガーシャツが気になる。叫びまくったらジェイムズ・チャンスみてぇだなと思った。いいアクトだったな。以下はセトリ。

1.追い詰められて
2.vote creative sounds
3.距離を感じる
4.静寂と壁と闇
5.FIVE SENSE-FIVE MINUTES
6.359゚は捨てる


EN
1.through your reality

今夜は花月草子@REDBOX

腰が痛いままREDBOXへ。今夜は花月草子だす。

♪パブロノベル

久しぶりに見たパブロノベルは既に2曲終わってました(´・ω・`)

しかし、過程を見ずにポンと見たら、一足飛びに良くなってた。

皮一枚破れば次のステップに行けるとしたら、内側に籠もってるものが皮を破って突き抜けそうな感じ。後一押しなのか皮がぶ厚いのかは不明。リズム隊が格段に良くなってんのかなー。

カッチリ感を、能登くんが引っ掻き回して崩して欲しいなと、そんな事を感じました。

♪the Baamusic

バー・ミュージックは想像の向日以来なので、本当に久しぶり。

最初2曲はスピーカー近くで聞いてたけど、あまりに腰が痛くて後ろに座り込む。痛み止め効いてないんですが。

ギターの質感とか、井関くんの声は好きだなぁ。

またライブ行くだろうけど、EP盤を一枚買う。

休憩&食事の為2バンド飛ばし、トリのシークレットバンド。

♪gohstnote

シークレットバンドはゴーストノートでした。といっても、花月草子を知ってる人にとってはバレバレだったそうです。

全体的にかなりポップで、ときどき煽ったりもしてた。ポップなのは聞きやすいなーと思う。

『こんなところで出会ってしまった』って曲がいいなと思った。結婚式の為に作られた曲らひぃね。

最後は乾杯三唱(?)で終わり。

“Tour First Ballet”2008@crazy mama 2nd room

6鳥さん見に行って参りました。

1バンド目だけ前で見たけど、腰が痛くて後は後ろで座って聞いていた。

プラシーボ効果はアルコールに簡単に負けるようだす。。

♪6birds barked in the park

二回目の6birdsはBGMが掛かる中でゾロリと登場。

前回と違って気合い入ってたみたいで、良かったっす。

でもMCはやっぱりユルユル。『ローソンチケットで買えるようなライブに俺らが出てもいいん?』なんて事を言っていた。

最後にやった曲がポコペンらしい。すげー良かった。歌入りも、インストも、全体的に好きだと思う。早寝早起き朝ご飯も好き。

ヨコカワさんは、たまに歌い方が矢野さんに似るような気がする。メイビー。

適当に作ったら出来たっていう山手ビルにてって曲は前聞いた時よりずいぶん良くなってた。

あ、姪っ子か甥っ子の為に作ったって曲を聞きたかったなぁ。

♪gohstnote

腰が痛くて外で聞く。すにません。

既出だけどメジャーデビューに際してシングルが出るそうです。

ついでに何やら重大発表があった雰囲気だす。気になる人は色々チェックすればいい。

シングルリリースに際してツアーがあるそうで、岡山では5月31日だそうです。

その後、さらに足腰の痛みが強くなったので、残念ながらこれにて退散。ジェリーもタシカも見ず。



今回はタシカ目当てと思しきお客さんがたくさんいました。前回MO:GLAで20~30人だった客数も、90人くらいになってました。

知名度上がったんだなぁ。

凛として時雨@crazy mama 2nd room

今日のママ2は140人だそうで、一言。

ママ2が埋まるなんて!



という事で行ってきました時雨@ママ2。開演15分遅れで入場したんだけど、チラ見して明らかに人多杉。自分のキャパオーバーしてます。

最近ライブに来たのにダークサイドに落ちてる、って事が多くて、今日もやっぱり元気が無い感じでした。なんか、もうライブ楽しいってだけじゃだめなんだろうか。しんどくなる。



そんな状態では会場内に入れるはずもなく、外にぼんやり立っていた。中ではknotlampというバンドがやってて、エモとかメロコアっぽい感じでしたが、外で音漏れを聞いていた。

もう長いことメロコアとか聞いてないけど、キャッチーだったし太鼓も叩きまくりんぐで何度かワーッて歓声が聞こえたから、すごい盛り上がったんだろうなぁ。でも無理なもんはしょうがない。

終わってから入ったら、やっぱし暑い。アホみたいに人がおる。ママ2が埋まるなんてありえん。

聞いた事あるBGMだから、次のバンドはあのバンドか。。

♪凛として時雨

ミドリと一緒に来た時雨を見て以来だから、5ヵ月ぶりくらい?

久しぶりに見る時雨はちょっと噛み合ってなかったような気がする。何というか、前ほどの緊張感がなかったような感じ。なんか時雨らしくねーなと思った。俺のテレキャスターが。。

ただ、DISCO FLIGHTと傍観、特に傍観はやばかった。

DISCO FLIGHTの時に345の後ろでスティックがプロペラみたいにクルクル回りだした時には目を見張った そんなに間のある曲じゃなくね? ありゃー絶対中野さんにしかできねーわ

そして今日の傍観はTKが神懸かってたと思う。

毎回いいんだろうけど、最後、壊れた機械のようにギターを弾くTKの姿が目に焼き付いて離れない。あの狂い方はやばい。背筋がゾクゾクした。

そんな訳でセトリですが、一部曲名わからず歯抜け状態…誰か教えて><

想像のsecurity
DISCO FLIGHT
新曲
テレキャスターの真実
nakano kill you
感覚UFO
ラストダンスレボリューション
傍観
(全8曲)

本当はもう1バンド、NICO touch the Wallsてバンドのアクトがあったんだけど、時雨終わった後急に具合が悪くなって退散しました。酸欠かなぁ。あんまり動いてないんだけどなぁ。

家に帰ってくると、ちょっとずつ気分が晴れてきたけど、やっぱり何かしんどい。

コメバターコーンツアー“EAT! EAT! MEAT!”@岡山YAMADA BOX

今日は岡山市内にあるYAMADA BOXでライブがありました。

ちなみにYMAMADA BOXは岡山天満屋にほど近い場所にあります。いい感じの広さです。

弾き語りだし知らない人ばかりだったから、正直そんなに期待値が高かった訳ではないんだけど、蓋を開けたら素晴らしいライブが見れました。本当に三人ともすごかったんです。

ライブは10分押しで開演。元ピールアウトの近藤さんからでした。



♪近藤智洋(ex.PEALOUT)

なんか、ピールアウトを全然知らないからアレなんですが、ライブ中に鍵盤の上に乗ったり踊ったりしていた人とは思えないぐらい、とても静かなオーラが出てる人でした。

声がすごいハスキーで、あったかい感じ。よかった。

『煙突の見える町』って曲をカバーしていて、それがすんごい良かった。25年くらい前の曲らしいけど、それ以上の事は不明だった。

あと、最後にやった新曲は、次のアルバムに入れた方がいいともいます。無茶苦茶よかったす。

終わってから休憩しにちょっくら外に出てたらもう始まっていたので、いそいそと席へ戻る。

♪高畠俊太郎(from AUTO PILOT)

高畠さんはとにかくギターが上手い。むちゃくちゃ上手い。上手いって、細かいテクニック云々でなく、引き込まれるような弾き方をするというか。それだけでぐいぐい聞き惚れてしまう。

そんで歌もすごい感情入ってて、見ているこっちも笑顔になるようだった。

前回、弟の嫁さんのお父さんが来たから披露できなかったという『金色の欲望』という曲が良かったなあ。

最後は自分のバンドの曲で締める。

♪古明地洋哉

今回のライブのお目当てだったりします。一通り試聴して生で聞きたいと思ったから来た訳で。

しかし、その期待は見事に裏切られました。いい意味で。

ギターは前二人が上手すぎだから、それと比したらリズムがひよったりするし多少のミスもあったけど、あの声が、もう。たまらんかった。

伝えたくても言い表わせないんだけど、すごく染み入るんです。

俺が想像していた以上に生で聞く古明地洋哉の声は凄まじく、何というかもうとにかく良かった。それだけだよ。

曲は全曲良かった。すごく良かった。また是非聞きたいです。

♪3人でセッション

古明地くんが終わると3人でセッションという事になり、洋楽2曲を披露。

moon river

FEMEE FATALE(Velvet Undergroundのカバー)

ムーンリバーは正直ごちゃごちゃして残念な感じで終わったけど、VUのカバーがすごい良かった。



今日は本当に、すごい良かったから引きずりそうだなぁ。明日は時雨だから、ぱりっと切り替えなきゃ。

The last walz of Syrup16g

3月1日は晴れだった。

初めての日本武道館。初めて1万人って規模を体験する。

最後を見届けに来たんだから、全てを胸に刻んで帰ろうって気持ちで中へ入る。

俺の席は2階南西スタンドC-40だった。

ステージ上の人がマッチ棒ぐれーにしか見えない席だけど、そんな些事はこの際どうでもいい。この場にいられるだけで、それだけでいい。

初めて入った日本武道館はがらんとして、とにかく広かった。こんな場所で最後なのかよ、と思うと苦しくなった。

開演まではずっとCOPYの曲が流れていた。

10分押しでBGMが止まり暗転、開演。拍手の中、メンバーが登場する。終わりの始まりだ。次々と立つ中、周りの人達は殆ど立たなかった。俺も勿論立たない。

客席が静まり返る中、五十嵐の一呼吸が、マイクを通して聞こえた。





“いつのまにか ここはどこだ

君は何をしている”

声が聞こえた瞬間、いろんな感情が噴き出して涙が出てきた。悲しいとか、嬉しいとか、そんな単純な感情でなく、感情の全てがないまぜになったような濁流。涙が止まらなかった。

そのまま生活、神のカルマ、I・N・Mと続く。

涙は止まり、自然と聞き入っていた。

Anything for todayは大好きな曲だから、でも嬉しいって気分でもなくただ聞いていた。

丁寧に、ひたむきに、一曲一曲を慈しむように演奏する3人の姿に感動してたけど、へにょへにょなギターとか歌詞トばすのは相変わらず。最後なのによー五十嵐よー。

希望も初めて聞く。なんか、夢じゃなくて、五十嵐がこっち選んだんだなって、それが嬉しかった。

美しい照明を浴びながら、夕暮れ時の、終わりゆく淋しさを感じる。

センチメンタルと明日を落としてもは何故か弾き語り。何故。

『あー終わっちまうなぁ、終わっちまうぞ』と言う。五十嵐が、トーンはからっとしていた。おちゃらけてもいた。

それはもう、終わりを受け入れてるんだ、最後だと割り切ってるんだっていう、そういう態度だったに違いない。葛藤ではなく、すっきりしてるんだなって感じた。

やっぱりこれが、最後のデートなんだなって思った。

だから立ち上がらず、腕も上げず、何も余計な事を考えず、一音一音を、永遠と瞬間を、光と影のコントラストを、ただただ胸に刻み付けた。

二度書くけど、最後なのに演奏ミスったり歌詞トばしたりした五十嵐だけど、それでも最高だった。どんなロックスターよりも気高く、真摯でいてくれた。

正常の圧倒的な演奏からムカデ、天才、ソドシラソの鋭角的な曲へ、そしてsonic disorderへと繋がっていく。

シロップと出会ったその日から、五十嵐隆が俺にとってのヒーローで、ロックスターで、神だった。

だから1回目アンコールでさくらをやり始めてからずっと悲しくて、さよならとか言うし、最後なのに自分をニセモノとか言うし、一人でも生きていけるさって言うし、そんなんで涙が止まらなくて、視界が歪んでまともに息ができなくなるぐらい泣いていた。もうステージはずっと見てらんなかった。

さよならとか言うなよ。自分を偽物なんて言うなよ。一人でも生きていけるなんて言うなよ。悲しくて、悲しくて、そんな悲しい事言わないで欲しかった。

おっさんだし髭だしかっこわりぃけど、ずっと本物のヒーローだよ、ずっとヒーローで、ロックスターだったよ。

畳み掛けるようにイマジネーションのイントロが流れると、これまでのシロップのライブやあの時の、報われない時間の事や、色々な事が頭に浮かんできて、もっともっと涙が出てきた。今まさに顔をくしゃくしゃにして泣いてんのに、まだ出るかってぐらい出て、鼻水まで出て、声を上げて泣いた。

“さぁ 終わりにしよう 何もかも 全てはそこから始まるさ”

こんな、俺はシロップの事がこんなに好きで、五十嵐も中畑も北田さんもきっと一人一人にちゃんと届くように演奏してくれていて、こんな最高のバンドに、ミュージシャンに出会えてよかったって、心の底からそう思った。

そこでやっと、遅くなったけど、終わりを受け入れる心境になれた。

“心の中に 答えの中に 確かなものは 何一つ無い”

そしてscene throughが悲しみから解き放ってくれた。

二回目のアンコールに『変態』Tシャツを着て登場した五十嵐…ポシャったデザインをわざわざ最後に持ち出して作るぐらいだからもしやと危惧してたら……変態て、それだけは無しだろ…。

she was beautifulから落堕~真空という流れに。真空いつもにも増してよかったな。

3回目のアンコールは中畑が五十嵐をおぶって登場。二匹目のどじょう狙いかよ。でも笑う。

『明日は…来ないなぁ。来ないねぇ』

と言いつつも

『プレーヤーに、明日を歌った歌があります。

良かったら聞いて下さい。

この曲も、明日を歌った歌です』

といい、翌日が始まる。

“諦めないほうが 奇跡にもっと 近づくように”

『Free throw』収録で、シロップで唯一といっていいぐらい希望に満ちた曲。

“幻想も 待ち惚けの日々も

後ろ側でそっと 見守っている

明日に変わる意味を”

涙はもう、流れなかった。

おどけたようなメンバー紹介の後、五十嵐が口を開く。

『長い間、ずっと見ていてくれてありがとう』







ラストはRebornを。

“昨日より 今日がすばらしい日なんて

わかってる そんな事

当たり前の事さ”

五十嵐にとって好きでない、むしろ嫌いだった曲なのに、いつの頃から彼にとって大事な歌になったんだろう。

“時間は流れて 僕らは年を取り

汚れて 傷ついて

生まれ変わってゆくのさ”

感性を失う前に、俺の灰色な青春の終わりにシロップと出会えた事は奇跡みたいなものなのかもしれない。

“期待して 諦めて それでも臆病で

本当の気持ちだけが 置き去りになってゆくよ”

何度聞いたか、イヤフォンを、スピーカーを通して何度も聞いて、何度となく新しい事を見つけて、たくさんの思いを吸い込んだ曲たち。

“手を取り合って 肌寄せあって

ただ何かいいなって空気があって

一度にそんな 幸せなんて

手に入るなんて思ってない

遠回りしていこう”

孤独な時間も、大事な思い出にも寄り添ってくれた曲たち。

“昨日より 今日がすばらしい日なんて

わかってる そんな事

当たり前の事さ”

シロップはこれで終わるけど、この3人での演奏はもう聞けないかもしれないけど、この瞬間に、この場にはいつだって立ち戻れるはず。

“時間は流れて 僕らは年を取り

汚れて 傷ついて

生まれ変わってゆくのさ”

この瞬間は永遠だって、そう思った刹那、武道館の全ての照明が点いた。

ステージはもとより、これだけの人がいたのか、というくらい、たくさんの人、人、人。

悲しさも、淋しさもスッと消え、凛とした空気になった。

“you make it better

we take it better”

ありがとうって、気付いたら声枯らしてありがとうを叫んでいた。

最後は三人で手を取り合い、客席に向かって深々と一礼。

以下はセットリスト。

1.きこえるかい
2.無効の日
3.生活
4.神のカルマ
5.I・N・M
6.anything for today
7.イエロウ
8.月になって
9.負け犬
10.希望
11.センチメンタル
12.明日を落としても
13.もったいない
14.生きたいよ
15.途中の行方
16.ex.人間
17.正常
18.パープルムカデ
19.sonic disorder
20.ソドシラソ
21.天才
22.coup d'Etat~空をなくす
23.リアル

en-1
1.さくら
2.ニセモノ
3.(ふめい)
4.イマジネーション
5.scene through

en-2
1.she was beautiful
2.落堕
3.真空

en-3
1.翌日
2.Reborn

五十嵐ありがとう。

中畑ありがとう。

シロップありがとう。

あの場にいた全ての人達にありがとう。

俺と繋がり合う全ての人達に、ありがとう。

思いの全てを昇華し、永遠として胸に刻みました。

さようなら。ありがとう。

第3回松原音泉@神戸STAR CLUB

夜勤明けだけど神戸でライブ見てきたよー

♪成山内 from sleepy.ab

成山・山内でのアコースティック編成でした。

成山くんの声聞いたのは想像の向こう以来なので、約1年ぶりですね。そんなに経ってたのですね。

ライブは夢の花から。成山くんの声はいつ聞いても優しいです。

新曲は2曲ともアコースティックverを披露。雪中花も良かったけど、ねむろがすごい良くって感動しました。

アコースティックがバンドと遜色ないぐらい魅力あるのはすげー事だともいます。以下はセットリスト。

夢の花
white
雪中花
メロディ
メリーゴーランド
ねむろ

♪オトナモード

鍵盤付き5人組バンド。名前は知ってたけど…というパターンです。

曲は暗いんだかポップなんだか、3曲目『新宿』と4曲目『サイレント』が流れで物凄くよかったです。特にサイレントはステージ上で音の渦が見えそうな勢いでした。ぽかんと見とれるぐらいやばかった。以下はセットリスト。

空への近道
グリーン
新宿
サイレント
グライダー
風になって

もう1バンド、サクラメリーメンというバンドがやっていたけど、2つのアクトがあまりに良かったので忘れないよう外でさむさむ言いながら反芻してました。

e-sound speaker@岡山crazy mama 2nd room

仕事でちょっと気を張ってないといけない状況にあり、気疲れしたのか帰宅後しばらく寝てました。

て事で、今日はイースピから途中参加。

♪e-sound speaker

メジャー第1弾シングル『stand by me』レコ発ツアーでした。

イースピは初めて見たんだけど、ドラムと鍵盤の人がサポートとして参加していました。

1st~3rdミニアルバムしか聞いた事無くて、そのイメージよりはなんとなく離れていたけど、素敵でございました。

特に5曲目くらいにやった『うたたね』という曲は良かったなぁと思います。シングル3曲目のやつです。

また来たら是非聞きに行きたい。バッジと3rdミニアルバムを買いました。

1、Stand by me
2、オレンジ
3、まほろば
4、雨のち曇り時々晴れ
5、うたたね
6、新曲
7、おわらないものがたり

1、5、7以外はまだ音源化されていないそうです。

♪ke:na

久しぶりのケーナはボーカルの人の声が全面に来ていて、前より歌ものになってました。

リズム隊が躍動的にがむばってるけど、ギターとキーボードが弱い。ボーカルにぺしゃっ、と潰されてました。

あー、いい音してんのになぁ、勿体ないなぁと思いながら聞いてました。

ま、このまま歌ものになるのなら、これはこれでいいんでしょうけどね。

1、3曲目が良かったなぁ。

家に帰ってからイースピのCD聞いたけど、やっぱ『うたたね』が一番好きな感じでした。

monocism@神戸VARIT

モノシズムを見に神戸に行ってきました!

しかし相変わらず人が少なし。。

▼Fiction@神戸VARIT

1.松本誉臣

一人で弾き語り。最初にやった『きみといるためならギターも捨てられる』って歌ってる曲がとっても印象的だった。

2.LEMON TOWN

ベースボーカルの3ピースバンド。ノイジーなギター引き散らかし系の3人ともにもやし系です。声がちょこっと門田くんっぽい。全体的にとんがったイメージ。

『アイデンティティ』というインスト曲、ギターの人がアホほど大轟音でキレキレでした。よかった。

3.monocism

わかってはいたけど、良かったです。神戸まで見に来た甲斐があるよ。

最初2曲は新曲。2曲目のインスト曲が徐々に陶酔する感じ。

ライブになるとすごいシューゲイズして、音源とは全然違うように聞こえる。CDも好きだけど、ライブは更に魅力的です。

松浦さんの声がすごい良いのでもちょっと聞こえて欲しい気もするけど、シューゲイズする音に酔えるのはいい事です。



4バンド目にSPIRALというバンドも出たんだけど、尋常じゃない大音量に頭が痛くなって、外に出ちゃいました。勿体なし。



終演後に北村さんとちょっと話して、岡山から連れて来たイベンターの人を紹介した。

我が県に素晴らしい音が鳴り響く事があるといいね。

GUITAR『JAPAN TOUR 2007@小倉BRICK HALL』

こちらはギター@小倉ブリックホールのライブレポです。



ブリックホールは門司駅から徒歩2~3分にある、煉瓦造りの小ホール。

煉瓦造りって珍しいともったら、ビールの醸造工場をリノベーションしてライブハウスに生まれ変わったそうです。

外観で既に感動したけど、中に入るとソファーや椅子・テーブルがまばらに配置され、ゆったりした雰囲気でライブが見れる感じ。

ま、ブリックホールの感動は言葉にするより直接見て感じて頂きたいともいます。ライブ本編の感想を。



♪Solovyev

ダブ/エレクトロニカ・アンビエント的な音で、とても心地良かったです。

もっと酔いたい、ってとこで終わって残念。。



♪Takashi Wada

ジャズ的な要素を含みつつ、メランコリーなメロディが反復・連鎖していく、とても素晴らしいアクトでした。全然違うけど、テニスコーツ思い出した。すっげかっこえかった。



♪GUITAR

拍手と共にデジタル・ジョッキー一人で登場。2曲やって、アカシバさんとベースの人、デジタル・ジョッキーの3人+ラップトップという編成に。

頭が真っ白になるぐらいのシューゲイズを期待していたのですが、シューゲイズという程の轟音やフィードバックノイズはなく、静謐な雰囲気の音だった。

けど、異国から来たギターを、門司の、こんな素敵なホールで聞いてるってのも相まって胸に迫るものがあって、言葉にできないぐらい感動しました。

ほんとね、小倉まで来て良かった。

最後にジザメリのJUST LIKE HONEYやってくれて、もうそれだけで感無量でした。アカシバさんのウィスパーボイスがばっちりはまってた。

終わってからアカシバさんやデジタル・ジョッキーとも話せて、まあ僕は殆どアワアワとしか言ってなかったけど嬉しかったです。

主催の方に誘って頂いて、アフターパーティーにも行きました。

とにかく、とても素晴らしいイベントでした。

GOING UNDER GROUND『さかさまワールドツアー ダブルス@岡山CRAZY MAMA KINGDOM』

こちらはピロウズとGOING UNDER GROUNDの2マンのライブレポートです。

CRAZY MAMA KINGDOMはママ2と同じくビルの中にあるライブハウス。何軒か向こうにはショーパブがあるような場所にあります。

新しいハコだけあって綺麗!キャパは500~650くらい?そこそこ広そうな感じ。

ま、岡山県内ではこれでも一番大きいハコだろうね。

トップバッターは大御所から。さかさまって、そういう意味?

♪the pillows

初さわおでした。

なんというキューティクル…( ゚д゚)と驚く程ではないけど、かなりのサラサラヘアー。

ちなみにヴィダルサスーンを使っているとの事。

ほんと見るの初めてだけど、大御所は伊達じゃないね。おっさんのライブの見せ方がすんごいうまいっす。隣のギターの人も気持ち良さそうに弾いてて、それ見ながら気持ち良く踊れました。

ピロウズのライブは所謂バスターズじゃなくても楽しめるけど、バスターズだったらもっと楽しめるという感じみたいです。皆でいぇーいとか言ってたなあ。

とりあえずピロウズTシャツを着たお客さんは皆楽しそうでした。

ま、今日はハイブリッドレインボウが聞けただけで感無量でございます。入場して早々に酒飲んで、結構酔っ払ってたから、それ以上の事はあんまり思い出せません。

そういえば職場の人がいました。カウンターから見ていると早々に見つかり、客電落ちると彼女達はモッシュゾーンの中に消え、けろっとして帰ってきてました。若い。。。

以下はピロウズのセトリ。

ノンフィクション
I think I can
RUSH
カーニバル
その未来は今
Tokyo Bambi(新曲)
Ladybird girl
Funny Bunny
Thank you,my twilightサードアイ
TRIP DANCER
ハイブリッドレインボウ



♪GOING UNDER GROUND

SEなしで登場。

帽子被った貫禄ある人=松本さんがブルーハーツの『TRAIN-TRAIN』の冒頭を歌い『始めようか、岡山』→TRAINという流れ。

後ろにいた人がうちわ持ってギャースカ騒いでいたので騒ぐのは任せて、壁にもたれて見ていました。

思った以上に泣きメロ全開で、なんかもう全曲センチメンタルな気分になるんだけど、あまりにも畳み掛けまくりで付いてけず…



以下はGOING UNDER GROUNDのセトリ。

TRAIN
グラフティー
ショートバケーション
PLANET
さかさまワールド
LITTLE BUSTERS(ピロウズの曲)
ナカザのロック★
ホリディ
スタンドバイミー
トワイライト 

En.愛のうた

BLACKNIGHT@倉敷RED BOX

こちらはパブロノベル@RED BOXのレポートです。

♪パブロノベル

島村とRED BOXのダブルブッキングに加え、出演時間が近いという和泉宗家ばりのタイトなスケジュールでリハも出来ない状態だったようで、本番前に音出しをしていました。そして本番ですが…

ライブを一本やった後だけに気力は漲っているけど、なんとなーく演奏がもたつく感じ…イマージュの、あのアクト見た後だけにちょっと物足りない気がしました。

ま、今日はそのような感じでした。続け様にライブ2本やるってむつかしいだろうね。

セトリはイマージュと同じですかね。

SE:咲イテ

繰る波
君の声
タイトル未定
残像
光る手

あ、アンケート紙飛行機にしてすませんでした。実は酔っ払ってたんです。

La Pensee Sauvage@岡山大学清水記念体育館

こちらは清水記念体育館で行われた怪しげなイベント『ヤセイノシコウ』のレポートです。

今回マイミクで行ったのはオカ、チエ、こぶ、そして俺の4人。MP3プレーヤー聞いてたら周りに気付かないよね。呼ばれる度に心臓が止まりそうになる。

最前の椅子からステージまで何故か十数メートルも離れている。

♪劇団ツベルクリン

この人をなんと表現したらいいのか…音・光(スポットライト?)・ジャンベを駆使し、劇団ツベルクリン オン ステージとしか言い様の無い、気の抜けるような独特なパフォーマンスをやっていた。

巻きが入り、爆笑だか失笑だか分からない笑いに包まれながら終了。

♪Test pattern project

ギター4人、ベース、ツインドラム、鍵盤、サックス、ボーカルという異色の編成。びびった。

バンマスらしき人が自作の帯(テストパターンです 今日はよろしく的な事を書いてるやつ)を広げながら

『あのー前はダンスフロアになってるので、よかったらどうぞ』

と言う。帯はといえば、ステージに立て掛ける事が出来ずにバサリと倒れる。

なるほど、前方の空きはそういう事なのか。

つーかせっかく作った帯はそれでいいのか。

しかしそのゆるい空気も、バンマスらしき人が合図をすると、会場が一気に大轟音に包まれる。

ああ、いいです。

映像と音をミックスさせ、バンドも客も煽りつつ高揚していくアクトは会場を一気にダンスホールに塗り替えました。

かっこよかった!終わった時思わず叫んだくらいだったよ。

♪ドラびでお

『えーみなさんこんにちは。いきものがかりです』

という自己紹介から始まったのですが…

えーと、この人が使用されている音や映像の素材はどこからどこまでが書いても許される範囲なんでしょうか。。

素材のことを言えば完全にNGなのですが、とにかく版権的にNGな映像とドラミングをミックスさせたスタイルは唯一無二、非常に骨太かつグルーヴィーで素晴らしいアクトでした。

ちなみに会場は爆笑orドン引きという極端な反応を見せていました。

アンコールに披露された“禁じ手”に至っては、始まって1分するとあまりのグロさに続々と客が捌け始めました。



これで気になったら是非見に行ってみて下さい。損はしない。



ただし、18歳以上推奨でね。

解放たれる、波打つ感情の衝撃@岡山IMAGE

こちらはパブロノベル@IMAGEのレポートです。

何バンドか出たうちのトリで出演してました。

ちなみにパブロノベルのSEはボニーピンク?よかったら誰か教えて下さい。

♪パブロノベル

最初に言うと、ヌードルズの時が不調だったの?ってぐらい気持ちいいアクトだった。

最初の曲の途中辺りでえらく気合い入ってんなぁと思いながら見てたけど、2、3曲目あたりはそれが肌にビシビシ伝わるくらいにまで高まって、自然とテンションが上がる。

空中分解気味のMCとは裏腹に演奏ががっちり噛み合ってた。何よりもそこが一番気持ち良かった。

ギターも声もベースもドラムも、歯車がカチッとはまったような感覚。気持ち良くて、自然と体が揺れるくらい。

いろんなライブ見てたらバンドの気合いとか噛み合ってる・噛み合ってないって伝わるもんだよね。

音もすごく良くて後で聞いたらIMAGEのが音が作りやすいそうで、そのせいかもという話を聞きました。なるほど、バンドにとってもハコによって得手不得手があんのね。

以下はのっちさんのとこから貰ったセトリ。



繰る波
君の声
タイトル未定
残像
光る手

うん、よかったです。いいもん見ました。

マトリョミン コンサート@岡山シンフォニーホール

岡山市内にあるシンフォニービル、その中にある小さなイベントホールにて行われた謎のイベント・マトリョミンコンサートの模様をレポートします。

ちなみに隣の大ホールは『なんとかフィルハーモニー交響楽団』の公演日のようで、超満員のような雰囲気でした。

自分のマイナー指向を見透かされてるみたいで恥ずかしい。

コンサートが始まると、まずテルミンやマトリョーミンの簡単な説明があり、それぞれ演奏があった。

そもそもテルミンとは1920年代に開発された世界初の電子楽器。説明によると、2つのアンテナから出る電波?に手で干渉することで波形を変え、音の高低・ボリュームを制御する楽器のようだ。

マトリョーミンは音の高低を作るアンテナをマトリョーシカに入れたもの。つまり、ボリューム制御のアンテナを排したテルミンという事になる。

演奏スタイルはマトリョーミンを左手で持ち、右手をかざすというもの。

この時点でマトリョーミンの決定的な弱点に気付いてしまった。

もの自体の出力が小さい為か音圧がとっても弱く、制御が難しいようで演奏中音がブレていた。うーむ。

そして、テルミンの方が音の大小まで調節できるせいかすごく良く聞こえてしまった事もマイナスに…一発目にあまりにも素晴らしい演奏をしすぎて、マトリョーミンに期待しすぎたんだともう。

ほんとね、テルミンすごい!と感激するくらいの演奏をしたんだよ。

デュエットまでは良かったけど、最後の6、7人でのアンサンブルは音像がぼやけてすごくいい演奏になるだろうと期待してたら音圧が弱すぎて…(´・ω・`)

最後はもっと大音量で聞きたいなぁという思いがすごい強かったです。

終わってから試奏してみた。何もない空間に音階を見つけるのは慣れるまでかなり難しそう。

でも不思議な、そして魅力的な音だね。

ついでにブースターやエフェクターを接続できるのかと聞いてみました。答えはイエスだそうです。

山内くんはこんなん使いこなしてんだなぁと、深々と感心しました。

ま、結局それを感じたくて行ったようなものなんだけどね。でもテルミンが思った以上によかったなぁ。あんな武骨な外見なのにね。

ACIDMAN『Notre Dame Seishin University 44th NDSU Festival“PROFESSIONAL CONCERT”@ノートルダム清心女子大学』

こちらはACIDMAN@清心女子大ライブのレポートです。



会場は大学の体育館みてーなとこ。入場すると椅子が整然と並べられ、館内は既にスモークで靄が掛かっていた。最後尾真ん中あたりに座る。

学祭は44回目のようなので、コンドル44を聞きながら待つ。深い意味はありませんがgood night 44th musicです。

後ろには『大歓迎!!ACIDMAN御一行様』と大々的に書かれた紙が貼られている。

そうか、これが女子大クオリティかと妙な感覚になる。

これから2時間ちょい、ACIDMANはあの横断幕を見ながらライブするのか。いや、そんな事より仙人の髭をちゃんと見ないと。

やがて照明が暗転し、SEと照明による演出の中、3人が登場。

1~3曲目はタイトルがわかんない…しっかり聞いてるアルバムは殆ど無いので、あまり曲名がわかんないや。

4曲目にスロウレインをやる。歌詞がすばらしい。拳は挙げずにゆらゆら揺れる。

スロウレイン終わると髭仙人のMCがあり、岡山は初との事。

伸夫さんが『心をこめて歌います』と、季節の灯やる。

正直、魂が震えた。見える範囲のお客さん全員棒立ち。

『古い曲やります』とバックグラウンドもやる。ああ、創ならちょっとは分かる…

途中で学祭にちなんで髭仙人が大学時代の体育の授業の情けない話を披露。

落ちがあるのかないのかヒヤヒヤものの話に、伸夫さんギター下ろして袖に引っ込んでしまう。

グダグタな体育の話が終わって、ライブ再開。

後半戦にやったremindが凄まじかった。大サビ入る前があまりにも圧倒的すぎて、棒立ちになって見入ってしまった。

本編の最後に新曲のUNFOLDという曲をやる。

握った拳を解くとか、蕾が花開くという意味があるらしい。

世界があと1秒で終わるとしても、最後の瞬間まで諦めないで生きたい、みたいな事を歌っているそうだ。

たおやかで、力強い歌だった。

11曲やって、本編は終了。

アンコールでは赤橙をやってくれた。もう、感無量。これが聞けたら何も言うことないです。

2曲やって、13曲でライブは終了。

以下は拾ってきたセトリ。

SE. green chord

stay on land
Ride the river
アイソトープ
スロウレイン
季節の灯
turn around
バックグラウンド
Returning
REMIND
ある証明
UNFOLD

EN
赤橙
your song



見ての感想だけど、初めて見たACIDMANはほんっと演奏が上手すぎて、あまりに超絶的な演奏するから思わず棒立ちになってしまう事があるぐらいだった。



スロウレイン辺りで気付いたんだけど、学祭ライブとライブハウスでは客のノリがなんか違う。明らかに違う。

サビになったらみんなして肘を支点にしてフリフリしてる。これ、マーチさんのブログに書いてたよね。流行ってんの?

拍手や歓声はでかいけど、腕の振り方もいまいちな感じで、棒立ちのお客さんも多数。

もしかするとライブ慣れしてないのかもと思ったり。

俺の周りには『私、季節の灯しか知らないけどライブ来たよー』的な女子や男子がいっぱいいたよ。

すごくいいと思った。

そういう人達が今日みたいなグッドミュージックに触れて、ライブの楽しさを知って、その中の一部が音楽の泥沼にハマって、学生時代にいっぱいライブ見て、社会人になっても懲りずにライブハウスに足を運ぶようになったらいいなと思う。



あと、これは私感なんだけど…



女子大なのに男子スタッフが多いのは変じゃね?



帰りはマイミクのきのこの人と山頭火でラーメン食って帰る。

俺がマイミクする人は9割変人(もしくは変態)マインドな人だけど、きのこの人もだいぶ変だった。



季節の灯も赤橙も感無量だったけど、今回のハイライトはremind。圧倒的すぎてお客さんが完全に置いてけぼりになってた。

noodles『METROPOLIS TOUR@岡山PEPPER LAND』

こちらはヌードルズのライブレポートです。

Bダッシュ使ったのに、やっぱりルーザーには間に合いませんでした。

ルーザーがトリに出るくらい大物になるか、痺れを切らした俺がどこでもドアを開発するかのどちらかしかねーな。

着いたら着いたで腹減ったので、外で飯食ったりマイミクの人達と話をする。

ちゃんと見たのはパブロノベルから。

♪パブロノベル

初見なので様子見でしたが、いろんな人に『どうでしたか?』と聞かれたので思った事書きます。

ボーカルの人の声がガツンときそうな手前なので、もっと振り切れたらなって何度も思った。そこら辺の、抜けそうで抜けない感じがちょっとむず痒い。

歌詞とか曲に対する思いがああいう綺麗な歌い方にさせてるのなら俺が言うことは何も無くなるけど、そうでないなら、もっとラフに歌ってもいいんじゃないかな?思ったり。

ま、主観なんですが一言で言い表わせなかったのはそのような事を感じたからです。

なんだかんだでだいぶ真剣に見てたなぁ。

♪noodles

初ヌードルズ。何枚かCD持ってて、たくさんは聞かないけどけっこう好きなんです。

初めて見たヌードルズは今まで見たどのバンドよりもゆるゆるで、けだるくて、そのくせソリッドな音で、痺れるようなカッコ良さがありました。

もっと埋まっていいバンドだよね。勿体ないと思う。

ヨーコさんのゆるいボーカルにコーラスが絡んで頭がおかしくなりそうになる、あの感じがものすごい好きなんだけど、その辺は生では感じられなかった。

ライブは途中でゆるゆるなMCにゆるゆるなメンバー紹介を挟みつつ、『METROPOLIS』からの曲を中心に10曲やって本編は終わり。

まばらな拍手でのアンコールに帰ってきたヌードルズがやったのは、何とメロウメタリカ。古いアルバムは『重力泥棒』しか持ってないのにピンポイントできた。



以下はマーチさんとこから頂いたセトリ。

METROPOLIS
Grease
Glasgow girl
Super star
remind
I recall
bitter friend
kitty south
LOVE MY LIFE
Ingrid said

EN.
メロウメタリカ

11曲か、もっともっと聞きたいね。

今回のハイライトはメロウメタリカ。好きです。

セットチェンジの間にマイミクのダチュラさんから彼女とボビーさんを紹介されたので、そういうキャラではないけど深々とお辞儀をしてみる。

もはやライブ会場=社交の場みてーな勢いだけど、友達が極少な俺にはありがたい。



帰り道にマイミクの人達とご飯食べて、倉敷まで送ってもらう。

帰り道に一瞬デスドライブに突入して冷や汗出ましたが、本人の名誉の為に伏せときます。

ART-SCHOOL『MASACRED KIKI TOUR@岡山PEPPER LAND』

こちらはART-SCHOOL@ペパーランドのライブレポートです。

終業前の1時間が普段の半分以下の人数。

こんな日に限って、非常にまずい。

それでもなんとか6時50分に仕事を終え、シベリア超特急(ジョルノ~各駅鈍行~循環バス)で8時頃にペパー前に到着。

マリさんとその友達がおり、疲れていたのでオーガが終わるまでそのままいる事に。

5555の御礼と借りてたCDも渡して、買ってきてもらったアノハイのCDも貰い、今日やる事の半分を達成する。

オーガとのスプリットツアーで、シェフも来ていたけど、シェフは4曲しかやらなかったそうです。

果たして見なかったオーガについてはどんな感じだったか、ライブ前後にマイミクの人に聞いてみたんだけど

『聞きたかった曲が聞けたので、出てきました』―マリさん談

『私は音楽的な事はよく分からないけど、ボーカルの人が変なカーディガン着てました』―こぶ談

という感じでした。果たしてオーガは一体どんなバンドなんでしょうか。

外にいたら宇野と戸高が出てきて、女子に捕まっていた。

二人が引っ込んでしばらくするときのこの人が出てきて、こちらにツカツカ歩いてきて目の前に立ち止まる。

きのこの人はただ灰皿に煙草を入れにきただけだったけど、微動だにできず。

そんなこんなしているうちにオーガが終わり、中に入るとマイミクの人達がちらほら。

不思議と一人じゃない気がするよね。アート開演までしばし沈黙。

暗転し、エイフェックスの『girl/boy song』が流れる。いよいよだ。

♪ART-SCHOOL

一曲目はアイリス。でも歌い出すとすぐにハウりだし、歌うのをやめる木下。でも演奏は中断せず。しかも、マイクの音がでかすぎて音割れしてる。

おいおい、なんだこの微妙な滑り出し。

でもマイクの音も微妙に落ちたみたいで音割れしなくなり、ミニアルバムの曲やレモンとかジャンキーのようなマニぃ曲を交互にやっていく。

第一期のシングルのカップリング曲にぽかんとする客、ゆれゆれな客が半々ずつ。

アートはでも、棒立ちの人がいてもいいと思う。何でもノればいいってもんじゃない。

DIVA、MISS WORLD、あと10秒~ロリータは予定調和。新規ファン掴む為にも必要なのかな。

UNDER MY SKINとかイントロのベース聞くだけで絶対アガっちゃう俺が言うのもなんだけど。

『左利きのキキ』以外の選曲は第一期の曲が多い。

今回一番アガったのはDRYだった。SWAN SONGからの曲ってあんまやらないイメージだし、LILYやMEMENT MORIのような名曲をやらないトコが憎い。

あとcandleもグランジ、つーかニルヴァーナ風味だから思った以上にライブ映えする。ただ、ギター弾いてる戸高の目はギラギラしていてかなり鬼気迫っていた。

あれで楽しい表情なのかとしばらく考える。

最後の一曲の前に

『すいません、ちょっ…とトイレ行っていいですか?』

といい残し、しゅっと奥に引っ込むきのこの人。

それ見て近くにいた客の誰かが『かわいい…』と呟いていたのが妙にツボに入った。

場繋ぎにセッションを始める3人。

戻ってきて、ガラスの墓標をやってから本編は終わり。

アンコールは暗い曲やりますって言ってから、汚れた血、BOY MEETS GIRL、サッドマシーンをやって終了。

帰りにタオルと缶バッジを買って、きのこの人に握手して貰う。やわっこかった。

それで満足しちゃってそのまま離れようとしたら、宇野に『お釣り!お釣り!』と呼び止められ、注目を浴びる。恥ずかしさのあまり手足がちぎれそうだった。

終わってからマーチさん、オカ、こぶとそれぞれ話したり紹介してから、うちに帰る。



以下は今回のセトリです。順不同。抜けがあれば指摘頼みます。

アイリス
SHIERA
左利きのキキ
Candles
real love/slow dawn
JUNKY'S LAST KISS
FIONA APPLE GIRL
LEMON
DIVA
スカーレット
MISS WORLD
1965
DRY
刺青
あと10秒で
UNDER MY SKIN
ロリータ キルズ ミー
ガラスの墓標


EN.
汚れた血
BOY MEETS GIRL
サッドマシーン

今回のハイライトはDRY。『SWAN SONG』から敢えてそれを選ぶかと。

ライブ自体は不完全燃焼だったけど、何はともあれ岡山まで来てくれてありがとう。

凛として時雨レコ発ツアー『NAKANO Inspiration@岡山PEPPERLAND』

こちらは凛として時雨とミドリのライブレポートです。

8時頃にペパーに到着。入ると後藤まりこがMCやってた。

♪ミドリ

ペパーの人に聞くと今日180入ってたそうで、ポリ以来のものすごいギュウギュウ詰めだった。

ラスト3曲やる、つって、まず『うわさのあの子』をやる。『あたしは あんたと セッ



クスがしたい』と歌う。人多過ぎてステージがいっこも見えない。後藤まりこはどんな顔してんだ。

不協和音のような音が気持ちいい。でも途中参加なので、ダイブとか起こってるの見たら、ちょっと置いてけぼり感。

『ドーピング☆ノイズノイズキッス』の時に後藤まりこが客の上に立って、そのまま客の上を歩くのを見て呆然とした。

なんなんだこれは、と思う。人の上って歩けるのか。

そのまま二階席に手を掛け、よじ登り、見えなくなった。黒いパンツが見える。

さらにそこで一曲やって、曲の終盤にドサリと落ちてくる後藤まりこ。そのままステージに流れ、ミドリは終了。

なんか色々衝撃的な女子だった。

ノーウェーブはパンクとか、センスとか、スタイルとか、そんなもんで言い表わせる音楽じゃない。音楽ですらない。

ノーウェーブとは、衝動そのものなのだ。

背景や定義はだいぶ違うかもだけど、ミドリにしろ、あの『NO NEW YORK』にしろ、そういうものを感じる。

今日見たらしばらくは十分と思ったけど、12月3日はやっぱり行こうかと思う。

セットチェンジ中にオカさんに会って、色々話す。

♪凛として時雨

これまた全く見えず。TKも345もピエールも全く見えない。しかし何はともあれ『想像のSecurity』からライブが始まる。

正直今日の疲労のピークを感じていたけどものすごい熱気と興奮に煽られて、最初っから踊りまくる。

その後『Inspiration is dead』からどんどん曲やってく。

TKギターも歌もやばいぐらいうまいし、345の声はCDで聞く以上に刺さるし、ピエールのドラムは今まで生で見たドラマーの中で一番手数が多くて、しかもすごい巧くて、すげぇなと思いながら見る。

しかしながら、3曲目あたりに下がってきた女子が髪を振るたびにシャンプーの香りがして、くらくらする。

香水も化粧の匂いも平気だけど、女子のシャンプーの香りだけはものすごい弱いので、本当にくらくらして、しまいにはドキドキしてきて、ちょっと気が散ってしまった。

更に、昼もラーメンで済ませた為にすごくお腹が空いてきて、益々気が散ってしまった。

そしたら聞き覚えのあるフレーズ…

テレキャスターきた!行かなきゃ!と前に走る。

すると何故か3列目まで道が勝手に開き、するすると3列目に。

疲労困憊だけど、今さえ体が動けばんな事どうでもよし。モッシュの渦中という、すごくいい位置でテレキャスターの真実を聞けて、興奮のあまり踊り狂った。

TKの顔は見れたけど、何故かこの位置でも345は見えず。更にピエールに到っては全く見えない。ど真ん中3列目なのに、なんてマジック?

そしてサビに来たら隣が声も枯れよとばかりに大声で歌い出しちゃって、でもまあ仕方ない。分かる。俺は絶対歌わないけど、でも気持ちは分かる。

『#4』からはテレキャスターの他にも『Sadistic summer』『Acoustic』『傍観』とかやって、さらっと帰る。

アンコールは無し。客電ついてアナウンス流れても拍手止まず。良いライブでした。

終わってからマイミクのオカさん、マーチさんとちらっと話し、きのこだった人=マイミクのこぶさんに会う。ちっちゃい子でした。

セットリストは曖昧なんで、掲載しません。



今日のハイライトは、言うまでもなく『テレキャスターの真実』です。

over the imagination trip.3@岡山CRAZY MAMA 2nd ROOM

『over the imagination trip.3』のレポートです。

今回はニット帽+マスクで行ったのでとても怪しい人でした。

『あっ、おじさん』と言われ大ショック。25才なんですけど!





♪avengers in sci-fi

すんごい良くて、良すぎて、楽しくてあんまちゃんと聞いてなかったのか全然覚えてない。目閉じて、頭真っ白でゆれゆれ。

岡山は2回目との事ですが、良かったです。

良かったので物販でミニアルバムを買ったんだけど、ライブでやった曲は殆ど入ってないそうだ。またチェックしようともう。

ほんっと良かった。脳みそからなんか出た。

♪OVUM

ビールも二杯飲んで体中に酒が回ってて、フラフラ状態で2列目に並ぶ。

インストバンドなんだけど、轟音で意識をトばしに来てくれた。

心地良い轟音ノイズを出してくれて、その轟音の中で二、三度意識が飛びかけました。

これは好きな音。クリオネさん程の衝撃は無かったけど、特に最後の曲がすんごい良くて、マスクの下でニヤニヤしながら聞きました。

あの始まりから終わりまでの流れ。ああ、良かった。

♪ghostnote

ゴーストノートは何気に3度目なんだけど、初めてちゃんと聞いた。

今日やった4バンドの中では一番ポップだったので、他がだいぶ変なんだと思い返す。

変なのが好きなんだよね、たぶん。

ゴーストノートもポップで、安定していて、耳馴染みも良くて嫌いじゃなかった。

♪Starbord

自己主張しまくりのドラムがツボった。音デカかったよね。バスドラがすごい胸にきた。

曲もアガる曲が多くて、いい感じでした。



予習なんか一つも要らないイベントで、お腹いっぱい楽しませて頂きました。

こんな素敵なイベントに参加できて、嬉しゅうございます。

そういえば、セットチェンジ間に掛かってた曲は出演されたバンドの皆さんが『全部聞いた事ある曲だよね 誰が選んでんだろう?』って話題になってました。

帰り際、スーツの男の人を見付けて話し掛ける。たまたま電車で来ていたダチュラさんでした。

ほぼ初対面同士だけど、がっつり話し込みながら倉敷まで一緒に帰りました。

音楽から広がる輪、よいですね。

Human Orchestra@岡山MO:GLA

tacica@岡山MO:GLAのライブレポです。

いつぞやに行ったゴーストノートのファイナル以来のMO:GLAであります。

今日は4バンド出たけど、tacica以外は特に書く事はございません。札幌から一緒に来ていたジェリーというバンドがかっちりした演奏してくれたおかげで、モチベーションが落ちずに済んだ。

♪tacica

SEが掛かるとスルリと表れるメンバー。初めて見るけど3ピースなんすね。

曲が始まるとやっぱりギターの質感や声が藤くんを思い起こさせるけど、それを抜きにして考えると音のバランスが良くて、その辺はすごく楽しめた。

リズム隊の音が小さくてもダメ、ギターの音が小さくてもダメ、シューゲを除くと一にも二にもバランスです。特に3ピースはバランスが大事。

ヒーローとかオオカミとか、5+アンコール1曲やって帰ってった。

1月にシングルが出るそうで、新曲も2つ披露してたけどタイトルが何て言ったか聞き取れず。

何て言ったんだろう。アースコールとか言ってたような。アンコールにやった曲のがキャッチーで良かったです。メロディに売れっ子になる要素があると思うんですが、どうでしょう。

人は少なかったけど、いい雰囲気で楽しいライブだった。

終わってから想像の向日のチラシを配りにきたお二人に会って、色々話し、家まで送ってもらう。

Base Ball Bear『B-POP HIGH SCHOOL TOUR』@高松DIME

こちらはBase Ball Bear@高松のライブレポートです。

▼開演前

番号がすごく良かった為、行きたかったセンターよりやや左、将平さん寄りに位置取り。

実は最前列で柵に掴まって待つのなんか初めて。胃が裏返りそうなくらい緊張しました。

今回のBGMは延々とPerfumeが流れていた。ポリリズム以外は聞いたこと無かったけど、他の曲ではヴォーコーダー使ってないのかな?だとしたら勿体ないような気もする。

隣を見たら、一番に入場していた人。タオルを首に巻き、何故か柵にも一枚掛けている。これはいったい?

更に奥には将平似の客がいた。

▼登場~中盤

時間感覚が無くなった頃に客電が落ち、いつものSEで入場するメンバー。『making plans for nigel』はXTCの中でも五本指に入るくらい好きです。否応なくアガります。

高松DIMEのメンバー用の通用口?は変わってて、関根→湯浅→ホリ→小出の順に階段下りながらの登場。例によってドラム囲んでひそひそ話の後、散開。



高松での一曲目も、やっぱし極彩色イマジネイションだった。

各地でやってるから予定調和なんだろうけど、イントロ聞いた瞬間ざわざわ。やっぱし不動の一位です。

そして不動の二位の抱きしめたい→すてーんばいみーと来てやっぱし笑っちゃう。

序盤~中盤は後ろからの圧もなく、ゆっくり見る。

▼タオル

今回も私が持ってったタオルはART-SCHOOLのやつでした。デザインが好きだし、確かスターが同じ事務所だとか言ってたし別にいいかと思って。

どっかの曲中に煽られて皆タオルを回し始めたんだけど、気にせずアートのタオルをぶんぶか振り回してましたすみません。

▼MC

こいちゃんのMCはやっぱし面白い。内容は詳細に書いたら明日の朝までレポを書き終えられないから止めときますが、今話題の女優さんをネタに将平さんをいじったり、ご当地ネタやったり、色々だよ。

▼最前列から見える演奏・メンバー

今回最前列だったし俺の位置からはほりくんが丸見えだったんで、ドラミングを堪能しつつソロは各人ガン見しつつ音を聞けたのが一番良かった。ほりくんのドラミングは好き。

ジャムセッション時にはばかすか叩きまくってた。

そういえば、関根さんはあまり見てないやも。それでもスライドするように前にすーっと出てくる奇妙な動きだけは目の端に入る。

▼各曲

GIRL FRIENDでoiコールは予想外だったけど乗っかる。ライブは楽しんだもの勝ち。

夕方ジェネレーションも定番だけど、よいね。

さよならノスタルジアの前は将平ダンスが定番。でも近くで見たら若干アレでした。

▼後半戦~終演

CRAZY FOR YOUの季節から急に後ろからの圧が来て、一気にモッシュ状態に。顔の横からたくさん汗にまみれた手が出てきてびびった。

先にも書いたけど、今回のハイライトは『ドラマチック』だったと思う。何が違うとは言えないけど、すっっっごい良かった。CDの音がウソみたいに軽く聞こえるくらい。

久しぶりに汗でびっちょりになるぐらい踊って、拳突き上げたりした。

▼アンコール

アンコールは恒例の販促コーナー。関根さん一気に説明しようとして息切れしてたね。

販促コーナーが終わったらアンコールのリクエスト。色々な曲が上がる中、ほりくんの『ラビリンスはまだどこでもやってないよ』の一声でラビリンスへのタイミングが選ばれた。

▼セットリスト

て事で、セトリです。

記憶が曖昧なので、順不同って事で。

登場SE:XTC『making plans for nigel』

極彩色イマジネイション

抱きしめたい

STAND BY ME

つよがり少女

4D界隈

彼氏彼女の関係

DEATHとLOVE

GIRL OF ARMS

愛してる

夕方ジェネレーション

GIRL FRIEND

SAYONARA-NOSTALGIA

↑ここまで柵掴まって好きな曲だけ踊る

ジャムセッション

↓ここからモッシュ状態

CRAZY FOR YOUの季節

真夏の条件

祭りのあと

ドラマチック

ELECTRIC SUMMER

EN1
ラビリンスへのタイミング



▼まとめ

高松ライブはまあそんな感じでした。

とにかく楽しかったし、CDでもあんなにかっちり演奏してんのに、ライブのが更にいいのはどんな魔法?
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